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0.9㎥ 解体仕様バックホー SK260D-BIG HEAD
2クラス上の解体が可能！ 高強度コンクリート解体用油圧ショベル SK260D-BIG HEAD
【こんな現場で大活躍】
- 現場に重トレーラーが搬入できないが、セミトレーラーは搬入可能
- 都市部の強固なRC、SRCビルの階上解体を極力ブレーカーなしで施工したい
- 強固な地下解体を1.6㎥用ブレーカーで施工したい
- 1メートル以上のコンクリートをブレーカーなしで解体施工したい
- 0.7㎥ショベルで解体施工している物件の工期をなんとか短縮したい
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| 商品名 | 0.9㎥ 解体仕様バックホー | |
|---|---|---|
| 型 式 | SK260D-9 | |
| メーカ | （株）東部重機 | |
| エンジン | 型式 | 日野J05E-TK |
| 種類 | ターボ付直接噴射式ディーゼル | |
| 定格出力 kW/min-1 | 131/2,100（JIS D0006-1:2100） | |
| 燃料タンク容量 ℓ | 460 | |
| 性能 | 標準バケット容量 ㎥ | 1.4 |
| 旋回速度 min-1 | 10.2 | |
| 走行速度 km/h | 1速 3.6 / 2速 5.8 | |
| 登山能力 ％度 | 70（35） | |
| 最大掘削力 kN | バケット 221 | |
| 油圧装置 | 旋回モーター形式 | アキシャルピストンモータ（1個） |
| 走行モータ形式 | アキシャルピストン2速モータ（2個） | |
| 油圧ポンプ | 型式 ：可変容量アキシャルピストン2+1ギヤ | |
| 油圧作動油 | ピストン 2 × 246 ℓ/min ギヤ 1 × 20 ℓ/min |
|
| 運転質量（kg） | 27,100 | |
| 作業範囲図 | a） 最大掘削半径 mm | 8,860 |
| a'） 床面最大掘削半径 mm | 8,660 | |
| b） 最大掘削深さ mm | 5,560 | |
| c） 最大掘削高さ mm | 9,010 | |
| d） 最大ダンプ高さ mm | 5,770 | |
| e） 最小ダンプ高さ mm | 2,180 | |
| f） 最大垂直掘削深さ mm | 4,820 | |
| g） 最小旋回半径 mm | 3,140 | |
| h） 同上時高さ mm | 7,270 | |
| i） 床面仕上最小半径 mm | 2,310 | |